フォルクマン拘縮

フォルクマン拘縮とは
骨折部の腫脹などによって血行障害が起こり、筋肉の伸縮性が失われて関節の可動制限をきたし,変形を生じたもの。
小児の上腕骨顆上骨折で起こりやすい。